玉城町や三重県での対策

私たちの住む町や県では、少子高齢化にどんな対策をとっているのか、実際にお聞きしました。
三重県の少子化対策室にメールをして、お電話での会話やいただいた資料を基に以下のことをまとめました。

三重県での対策  三重県では「結婚・妊娠・子育てなどの希望がかない、すべての子どもが豊かに育つことのできる三重」を10年後の社会像として対策をとっています。
①子どもへの取り組み

 特に重点的に取り組もうとしているものはライフプラン教育の推進です。家族生活や家族の大切さ、妊娠・出産などの医学的知識を習得し、自らライフプランを考えられるようにすることです。ほかにも、子どもの貧困対策に教育支援、生活支援などをしたり、児童虐待の防止や家族が安心して子どもを育てられるような環境を作るなどの対策をしています。
若者・結婚への取り組み

 結婚を望む若者が安定した暮らしができるようにすることと、結婚支援や出会いの場を提供することを重点的に取り組んでいます。また、引きこもりをなくすために支援をしたり困難を有する若者を支援機関の推進や支援の輪を広げるために啓発活動を行ったりしています。若者で無業者の自立をサポートする運動もしています。
③妊娠・出産への取り組み

 赴任や不育症の治療が受けられたり相談できる場所を作ることと、出産前の検診や子供が就職するまでの子育ての相談が受けられたり安心して子どもを育てる環境を整えることを重点的に取り組んでいます。必要な産婦人科医と小児科医と医療機関を整えたりする取り組みもしています。
④子育てへの取り組み

 幼稚園、保育所の整備や保育士、幼稚園経論の確保と男性が育児に積極的に参加する状況を作ることを重点的に取り込んでいます。医療ケアが必要な子どもが安心して健やかに育てられるように保健・医療・教育的に支援が出来る環境を整えたり、一人親過程の自立促進をするために親への就労支援屋生活支援をしています。
⑤働き方への取り組み

 妊娠、出産、子育てを両立してかたらける会社を増やしたり長時間の労働を抑える取り組みをしています。

 私たちは、玉城町生活福祉課 地域総括支援室をお尋ねして、三重県内で2つしかない、現在も人口が増えている町である要因についてのお話や、今後の少子高齢化の対策についてお伺いしました。

玉城町の取り組み  玉城町では「家族でずっと暮らしたくなるまち」をめざして対策をとっています。
   ・安定した雇用機会の確保
   ・子育て環境の充実
   ・働きやすい町を作る
①地域産品と就職環境への取り組み

 地域産品の付加価値工場・ブランド化強化と魅力のある就職環境を目指しています。そのためには玉城町外からの企業者誘致をし地域資源を活用した企業促進したり新入社員のセミナーを開いたりしています。そうすることで新規企業数とビジネスセミナー数を1回に増やす目標です。

<玉城町公式キャラクターマーク>
③結婚・出産・子育てへの取り組み

 結婚・出産・子育ての希望をかなえるとともに子育てしながら働く女性を応援することを目標にしています。働く親を応援する取り組みをしたり育休中の女性などの職場復帰支援を行い待機児童数を今までどおり0人としビジネス研修数を2回に増やす目標です。
②町への取り組み

 魅力ある暮らしと町えの愛嬌を高め定住人口・転入人口の増加を目指しています。郷土愛醸成プログラムを実施をしたり保・小・中のつながりのある育ちと学びの共有をしたりすることで将来玉城町に住みたいと思う中学生の割合を20パーセント増やすことを目標にしています。
④街づくりへの取り組み

 広域連携により、地域がにぎわう町づくりと人材の育成を進めることを目指しています。コミニティ拠点、情報発信拠点の整備・充実やシティプロモーションの展開を行い観光レクリエーション入込数を6000人増やすことを目標にしています。